4回「あたしのモテ!運命の人編」

3回に引き続きテーマはモテ!

前回は小悪魔的な小手先のモテ技についての調査報告をしたわけですが、今回は「運命の人」と出会うためのモテ!

そもそも「運命の人」ってなんだろう。理工系の皆さんは運命の人っていると思いますか?

最近では「待ち受けオンナ」などと、いつまでも運命の人に出会うことを信じているだけで、たいした努力もせずただ待っているだけの女をそう呼んだりするそうですけれど、なんだか腹立たしい。腹立たしいって時点で自分に思い当たる節があるんだろうとこれまた悔しい。

でも、運命の人っていうのが何の努力や行動なく出逢うもので、しかもイケメンのはず!だなんて思ってないもん。それにこちとら過去に運命かもって思った人と別れたりしてきてるし。どうだ!わるいか!あ、すいません愚痴ってますね。でも運命の人っているのかなぁ。結局別れる運命だった人とか、一生友達の運命とかじゃなくて、赤い糸的なね。

さて、前回と同様アマゾンを検索し「運命の人と出会うための●★」なんていうHow to本でなおかつ目次が読めるようになっているものをざっと読んでみる。

するとそこには次のような共通点が。( )内はあたしの声

    理想の彼の「理想の彼女」をイメージ
   (なるほど!理想の彼はイメージするけどねー、あたし次付き合う人はきっと穏やか
    で優しいから、面白いこと言えないわね!なんて欠点までイメージしてたわ)

     自分自身をマイナス評価しない(断然してない!!!)

     生活パターンを変える(これはぐうたらのあたしにはムリ!)

     否定を口にしない、プラスの言葉を使って心をプラスの想念で満たす

     物事の一面だけをみてはいけない(これあたし心がけてるな)

     考えても解決しない問題は始めから考えない(おーシンプル!)

     他人の幸せを喜ぼう(悪態つきたいだけついた後でもいいですか?)

     相手が何に興味を持って何に喜びを感じるのかを知る

     自分を大切にしないと彼からも愛されない(YEAH!)

要するに積極的、楽天的、他愛、だそう。あたし楽天的だけはやたら自信あるわー。

しかしなるほどー。自己啓発ですね。よりよく生きればよりよいパートナーに巡りあえる。パートナーは自分の鏡だなんて聞くし、自分を高める事がステキな異性からモテる第一歩ってことですかね。

10年前だったら(20代半ば)運命の人はきっといるって信じていた気がする。自分が付き合っている人を運命の人だとも思っていた。

けどなんだか知らぬ間に色々一通り経験したり見聞きして、今は運命の人っていないのかも。って思っているところがある。というより、パートナーと共に老いて結果、あぁこの人が運命の人だったのだなぁって思うのかなーと。そしてこの考えが諦めからきているのではないかという気持ちをどこかで否定できない。自分への諦め、自分の人生への諦め。認めたくないけどね。いや認めてませんけど。

女子って複雑ぅ。こんな事考えてる精神構造だから世の中の男子、特に理工系男子にはメンドクサイとか「待ち受け女」とか言われちゃうのよね。

以上、前回と今回の2回に分けて「あたしのモテ」を語ってきましたがいかがでしたか?

かなり個人的で30代半ば独身女性(女子力低め)の限定された考えですのでなんの参考にもならなくて申し訳ないですけれど。

えーとそして。前回の最後にあたしの恋の行方だなんて浮ついた発言をしたわけですが。

あたしは第2回のコラムを書いてモテたいと思ったあと、どんな人と一緒にいたいのか、どんな自分でいたいのか箇条書きに書き出した。そしてモテ!について勉強しその後軽くモテた。
あくまで軽くうっすくだ。でも今までのモテないっぷりから見ればたとえびっくりするくらい軽モテでもあたしを勢いづけるには十分だった!あたし今婚期フェロモンでてんじゃねえか?と思い至り(勘違い上等)、家族に婚活はじめます!と宣言した、その2日後に彼が出来た!
やん☆ミラクル☆いらない情報を一応言いますけどビビビとかじゃなく「うすらぼんやりモテ期」に知り合って連絡取り合っていた人です。

しかし、モテたい!って思って調べたり実践した事が効いたかどうかは全然わからない。

でもただじっと待っているよりもきっとそうやって前向きに取り組んだ事がよいバイブスを生んだのだろうと。そう思いたい。彼が運命の人かどうかはー、やっぱり年老いて死ぬときにそうだったって思えたらいいな。

最近は精神構造のシンプルな理工系男子と付き合うにつれ自らのメンドクサイ女心とはなんなのか考える日々です。

あ、彼想像に反して面白いこともしますよ。ただ、あまりに穏やかな日々であたしの毒が抜かれるんじゃないかとヒヤヒヤです。このコラム毒気抜けちゃってませんか?心配です。

では最後はマリリンブログ風に。今回もお読みいただきありがとうございます。

●理工系女子部●
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第1回
「理工系女子と文化系女子は違うのか」


第2回
「モテ!る理工系男子とは」


第3回
「あたしのモテ!」


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