商品コード: RLB100092

よくわかる・実務に役立つ 鉄筋コンクリート工学入門

販売価格(税込): 5,500
ポイント: 0 Pt
■体裁:A5版108ページ
■発刊:1996/04/28
■ISBNコード:4-947655-84-4

【執筆者】
加藤清志 防衛大学校

【序文】
平成7年1月の阪神大震災は未曾有の大災害および人命損傷を発生させ、人知のいたらな
さ、怠慢、おごりをいましめたといえる。とくに、建設技術者への震災の教訓の一つとし
て、""小手先や新奇性にとらわれることなく、設計・施工のすべての面にわたり基本事項
の順守をモットーとすべきである""ということに尽きよう。

【目次】
第1章 総 論
1.1 鉄筋コンクリートの定義
1.2 鉄筋コンクリートの利点と欠点
1.3 鉄筋コンクリートの歴史
1.3.1 諸外国
1.3.2 わが国
1.4 鉄筋コンクリートの設計法
1.4.1 概説
1.4.2 許容応力度設計法
1.4.3 使用限界状態設計法
1.4.4 終局限界状態設計法
1.5 鉄筋コンクリートの主な用語および記号
1.5.1 概説
1.5.2 主な記号とその意味

第2章 材料の性質と安全係数
2.1 コンクリート
2.1.1 コンクリート強度の特性値
2.1.2 コンクリートの各種設計強度
2.1.3 コンクリートの応力?ひずみ曲線
2.1.4 コンクリートの主な物理定数
2.2 鉄筋(棒鋼)
2.2.1 鉄筋の種類と機械的性質
2.2.2 応力?ひずみ曲線と物理定数
2.2.3 緒元
2.3 安全係数
2.3.1 安全係数の意味
2.3.2 安全係数の値

第3章 曲げ部材の基本弾性論
3.1 鉄筋コンクリートの力学
3.2 設計計算上の仮定
3.3 鋼材とコンクリートとの応力分担割合
3.4 曲げ応力度の一般式
3.4.1 断面に作用する内力
3.4.2 中立軸の位置の決定
3.4.3 応力度の決定
3.4.4 内力間距離

第4章 許容応力度設計法による曲げを受ける長方形断面ばりの解析
4.1 構造細目
4.1.1 かぶり
4.1.2 鉄筋のあき
4.2 単鉄筋長方形断面
4.2.1 応力度の算定
4.2.2 断面の決定
4.2.3 抵抗曲げモーメント
4.3 複鉄筋長方形断面
4.3.1 応力度の計算
4.3.2 断面の決定
4.3.3 抵抗曲げモーメント

第5章 使用限界状態設計法
5.1 応力度の計算式
5.2 応力度算定上の仮定
5.3 応力度計算例
5.3.1 単鉄筋長方形断面
5.3.2 複鉄筋長方形断面
5.4 ひび割れに対する検討
5.4.1 構造部材のひび割れの基本
5.4.2 曲げひび割れの算定式
5.4.3 ひび割れ計算例
5.4.4 構造細目
5.5 変位・変形に対する検討
5.5.1 構造部材の変位・変形の基本
5.5.2 曲げたわみ算定式
5.5.3 たわみ計算例

第6章 曲げを受けるT形断面ばり
6.1 概説
6.2 単鉄筋T形断面
6.2.1 応力度の計算
6.2.2 断面の決定
6.2.3 抵抗曲げモーメント(許容応力度設計法)
6.3 複鉄筋T形断面
6.3.1 応力度の計算
6.3.2 断面の決定
6.3.3 抵抗曲げモーメント

第7章 終局限界状態設計法
7.1 概説
7.2 曲げ応力を受ける鉄筋コンクリート部材64
7.2.1 単鉄筋長方形断面
7.2.2 複鉄筋長方形断面
7.2.3 設計曲げ耐力計算例
7.3 柱の設計
7.3.1 概説
7.3.2 帯鉄筋柱
7.3.3 らせん鉄筋柱
7.3.4 構造細目
7.3.5 設計圧縮耐力計算例

第8章 はりのせん断に対する検討
8.1 概説
8.2 はり断面に作用するせん断力
8.3 単鉄筋ばり断面内のせん断応力度の分布
8.4 単鉄筋長方形断面ばりのせん断応力分布
8.5 複鉄筋長方形断面ばりのせん断応力分布
8.6 単鉄筋T形断面ばりのせん断応力分布
8.7 腹鉄筋T形断面ばりのせん断応力分布
8.8 はりの有効高さが変化する場合のせん断応力度
8.9 引張鉄筋の付着応力
8.10 斜めせん断ひび割れに対する対策
8.10.1 斜め引張応力検討の必要性
8.10.2 斜め引張応力の関係式
8.10.3 斜め引張応力に対する配筋

参考文献

付 表
付表1 丸鋼の断面積
付表2 丸鋼の周長
付表3 異形棒鋼の断面積
付表4 異形棒鋼の周長
付表5 SI単位への換算率
  • 数量:

ALLIANCE PARTNER

提携パートナー企業