商品コード: RLB100135

【REALIZE BASIC SELECTION】アンテナの基礎理論と設計法(復刻版)

販売価格(税込): 13,200
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メーカーURL: http://www.realize-se.co.jp
■体裁:A4版210ページ
■発刊:1993/08/28
■ISBNコード:4-89808-054-5

【執筆者】
本郷廣平 HONGOコンサルタント・元静岡大学

【序文】
この本はアンテナの基本原理,アンテナの設計のための基本式の導出を,できる限り詳細に記述することを意図して書いたものである。電子計算機が出現して以来,アンテナの問題は,理論的あるいは数値的な解析法が設計のための有効な手法となり,パーソナルコンピュータの普及によりこの傾向は益々強くなってきている。かなりの部分のアンテナの問題は理論的に解析したり,設計することがそれほど困難ではない。アンテナからの放射の問題は放射積分の計算に帰着され,数値積分のアルゴリズムを使えば,パソコンを使って比較的容易に計算できる場合が多い。その意味で,いろいろなアンテナの基本となる表示
式の導出はかなり丁寧に示したつもりである。

【目次】

第1章 アンテナの基本的なパラメータ
1. 放射パターン
2. 放射電力密度および放射強度
3. 指向性利得(Directivity)
4. 利得
5. 相反の定理とアンテナパターンの測定
6. 入力インピーダンス
7. 実効開口満席
8. 偏波
9. アンテナの伝達公式
10. アンテナ温度

第2章 電磁界の基本性質
1. Maxwellの方程式
2. 波動方程式
3. エネルギーと電力
4. 媒質定数の性質
5. 群速度およびエネルギー流速度
6. 境界条件
7. ポテンシャル関数
8. 相反性
9. Green関数
10. テンソルGreen関数
11. 自由空間のスカラーGreen関数
例題

第3章 放射積分
1. ポテンシャル関数による放射界の計算
2. 開口文法法に基いた放射積分
3. 電気的および磁気的微小ダイポールアンテナ
4. 有限長ダイポールアンテナによる放射界
5. ループアンテナ
6. 簡単な開口分布に対する放射界の表示
例題

第4章 アンテナアレイ
1. 二素子のアレイ
2. リニアアレイ
3. リニアアレイの指向性利得
4. 等間隔で振幅が一様でないリニアアレイ
5. 平面アレイ
6. 平面アレイのDolph-Chebyshev分布
7. 円形リングアレイ
8. コンフォーマルアレイ

第5章 線状アンテナ(モーメント法)
1. ダイポールの近傍界
2. 入力インピーダンス
3. 2本のダイポールの間の相互インピーダンス
4. ダイポールの電流文法
5. 八本-宇田アンテナ
6. 円形ループアンテナ

第6章 ホーンアンテナの放射特性
1. 簡単な開口分布に対する近傍界利得と遠方利得
2. E面セクトラルホーン
3. H面セクトラルホーンアンテナ
4. ピラミダルホーン
5. ピラミダルホーンアンテナの近傍界
6. 円錐ホーンアンテナ
7. コルゲートホーンアンテナ

第7章 放射積分の計算法
1. 序論
2. パラボラアンテナの性質
3. 直接積分法
4. 2次位相を持つ円形開口の計算法
5. 開口分布の多項式近似
6. 標本化法
7. 疑似標本化法
8. Fourier Bessel法
9. パラボラアンテナのアンテナ効率
演習問題

第8章 球面アンテナの性質
1. 球面からの光線の反射に関する基本的性質
2. 放射電磁界

第9章 アンテナの合成法
1. Fourier変換による方法
2. Woodwardの方法
3. Taylorの方法

付録・参考文献
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